京都市議会 2020-09-30 09月30日-03号
自衛隊は,平成25年9月の台風18号の際には,桂川羽束師付近の増水に対する水防活動,平成30年7月豪雨では,桂川久我橋付近越水のおそれに対する水防活動,そして桂川上流の日吉ダムの放流開始により,京都市域における桂川の水位がピークを迎えるとの情報から,久我橋南側で水防活動を実施されるなど,京都市でも近年多発する大規模災害に対して大きな役割を果たしていただいております。
自衛隊は,平成25年9月の台風18号の際には,桂川羽束師付近の増水に対する水防活動,平成30年7月豪雨では,桂川久我橋付近越水のおそれに対する水防活動,そして桂川上流の日吉ダムの放流開始により,京都市域における桂川の水位がピークを迎えるとの情報から,久我橋南側で水防活動を実施されるなど,京都市でも近年多発する大規模災害に対して大きな役割を果たしていただいております。
ぎりぎりの状況の中で緊急放流開始時間が17時、続いて22時と連絡され、最終的には21時半に開始されました。情報が二転三転いたしましたが、結果として相模川で大きな氾濫は見られず、胸をなで下ろしました。城山ダムを管理する県を初め関係者の皆様に感謝を申し上げます。 他県等での川の氾濫の映像を拝見いたしますと、今後、相模川の氾濫は、温暖化等により現実に起こり得ることと捉えなければなりません。
さらに,野村地区では,市の避難指示が放流開始の1時間前であり,大雨の音などで防災無線や消防団の巡回が聞こえなかった方も多数いました。一方で野村ダム側が自治体に緊急放流の可能性を伝えたのは,さらに3時間も前でした。失わずに済んだ命でした。資料3のところに野村ダムとその下流にある鹿野川ダムの状況を示しています。 質問です。
その結果平成22年から24年,これは昭和63年に栽培漁業センター設置して始めましたんで,22年から24年の漁獲高の平均を見ますと,放流開始前に比べてタイで約9倍,ヒラメで約3倍,オニオコゼで約3倍と増加しておりまして,一定の効果があるんではないかなというふうに思っております。また,アサリの復活に向けた取り組みも行っております。
次に,青野ダムの活用についても言われておるわけですけども,青野ダム,予備放流開始雨量の設定等について試行し,その結果を踏まえて操作規則を適切に変更して青野ダムの活用を図る,こう言われておるんですが,青野ダムの活用の問題についてはどのように現状認識されておられるんですか。
この稚魚の放流をずっと続けて放流しておりますので,今現在,市内の平成21年から23年度のヒラメの漁獲高の平均は,放流開始前──昭和63年度ですけども──比べまして約4倍にふえてございます。というふうに,顕著な結果を上げているところでございます。
8時10分,旭川ダム放流開始。9時20分,上道・砂川4.03メートル,水防団待機水位4.0メートルを超えた。9時50分,庭瀬・足守川3.24メートル,はんらん注意水域を超えた。11時10分,藤田・笹ケ瀬川,水防団待機水位を超えた等でございます。このまま放送することは混乱を招くと思いますが,これらは県の防災メールで発信されている実情でございます。
旭川ダムの緊急放流につきましては,旭川ダム統合管理事務所がサイレンを吹鳴し注意を促しておりますが,本市では放流開始時間や放流量等の通報を受け,岡山市地域防災計画に基づき登録されている流域の町内会長,水利土木員の方々に電話で通知するとともに,広報車や消防車により周辺住民に周知を図っております。
21年度につきましては,73万匹の稚魚を放流するなど漁業資源の増殖を継続的に図ってきた結果,放流開始前に比べまして,ヒラメでは約5倍,タイでは約4倍の漁獲量となっておりまして,効果が上がっているところと認識しております。
2回目、9月6日18時58分、放流開始の通知。4回目、23時35分、放流増加による急激な河川水位上昇の通知。これが7日0時30分には毎秒556.4トンに増加。5回目、9月7日1時3分、この日の2時には毎秒891.4トン増加という通知です。当然多摩川の水位が上昇し、危険ラインに到達する。平瀬川に逆流し、増水をする。
めてまいりたいと考えております。 次に、 ます渕ダムの放流に関する住民周知についてでございます。 ダムは、 治水上、 重要な施設でございます。 大雨のとき、 ダムに水をためて貯水いたしまして、 その一部しか放流しないことから流域の洪水を防ぎ、 住民の生命や財産を守るなど、 大きな役割を果たしているものでございます。 放流のときには、 管理者でございます福岡県が関係機関への周知を図りますとともに、 放流開始
旭川ダムの放流につきましては,10月17日の放流開始から18日にかけて県旭川ダム管理事務所からファックスで5回の放流通知を受けております。このうち,放流量の増加について知らされた最後のものは,18日0時37分受信の「現在放流647トン,その後の放流量は,流入量に応じて増加」という内容でした。 また,警報につきましては,警報サイレンが1回鳴らされております。
次の3目東工場費1,980万円の減額は、下水放流開始に伴う排水処理関係業務委託料の減並びにごみの焼却量の増加に伴う維持管理経費の増が主なものでございます。 次に、132ページでございます。中段の5目し尿処理費1,908万9,000円の減額は、主にし尿収集戸数の減に伴うものでございます。 次に、134ページでございます。